小保方氏の会見は世界中が注目しました。
日本中で2極に分かれた見方がありました。
街の反応も面白いですね。
TVで心理カウンセラーの方が、
「かなり心情がつらいのが頬がこけていたことで疲れているのが
わかります。そして言葉を選んでいたのは理研との関係性であり」と
「カウンセラーでなくてもわかるだろっ!」と
野次をとばしたくなるような(失礼しました)
顕在的に(=明らかにわかる)感じることではなく、
月間70万PV突破中のシルバーあさみならではの
心眼コメンテーターしての解説をぜひ読んで下さい。
小保方氏会見について)
●化粧
素顔か薄化粧であるとエゴがない統合された状態でありました。
なぜなら、外目を気にするゆとりがあった状態であるということ。
私達が悩みで窮地の谷に追い込まれた時とどこが違うかと言うと、
世界、政府関係各所の業界に影響をしている事象であることです。
「素顔」「薄化粧」でフラフラ登場する無意識行動かと思いきや、
「なんだか綺麗になった」と、「この状態に懲りずにうそくさい」と、
世論も2分割されずに、納得感があったのではないでしょうか。
それほどに、個人の窮地を超えて、多大な影響を与えたという
概念が少ない方です。それが、未熟さのミスを起こしています。
病院にヘアメイクを呼んだのは驚きであり、この後に及んで、
自分の見せ方をしっている演出が入っているのが残念でした。
●可愛そうなのか、
それはない、すべては、本人の魂の成長の為です。
●2つの闇
本質を2区分にわけて見極める心眼をもつと、
①科学とは、「研究実証を確かに証明する学問」
「気持ち、思い、そんなつもりは、できれば、もしも」は、
科学を極めてきたプロフェッショナルな専門家としては
ありえません。科学者達からすると、ありえない言い訳の概念を
平気で言えてしまう気づきのない闇が現象を広げ続けています。
②理研の体質や政府の税金の使い道にもあり。
「論文をとっとと取り下げて収束させてくれ」と
関係者は誰もが思っているだろう。 「税金だったのかぁ~」と
日本中に世論が広がる前に「消滅させる」という闇はあります。
●「絶不調でした」
13,000人の悩みを解決したシルバーあさみ、
また自身もドン底の死の淵の体験がありました。
この言葉は、たった1人にも聞いたことがないですし
この言葉が口からでる様ではさほどでないと感じます。
ここにこの人の甘さがある。
長年、科学を研究した人達、細胞医学の方々、
日本で研究に人生を費やした方々に多大な迷惑をかけたと
真に魂深く刻んだなら、この言葉はでない。
やはり、自我エゴが、かなり強い人と透視できます。
よって、ここまで、社会事象現象が広がり続けます。
●執着
自分だけの研究への執着、
自分が注目されたいというエゴ
一番厳しかったのは、
母校早稲田大学の理工系の学生達、
「とても迷惑です。」
「私達には画像取り違えはありえません。」
「研究する価値がない、違う道に進んでほしい」
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小保方さんが、覚醒道セッションにご来場だったら、
どうしてこうなったのかの「因」を伝え、エゴカルマを解放した後、
この人がいずれ魂輝きあがる為に、一言は、こう言いきります。
「潔く、謝り、一度、身を引きなさい」
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みなさまは どう感じますか?
続きはシルバーあさみの覚醒道プログで書き続けます「いいね」
~このニュースのみならず、生き方のご参照になりますように~