夜中2時・・
「ねぇ、、、ねぇ、、起きて、、」
眼をさますと、ゴールドさんが
「ねぇ、、今、金の布の服の人に
抱き上げられていたよ、、、ほら」
「・・金の布の服の人は誰ですか、って
聞いて、、くださいます・・?」
「うん、、イエス、、だって」
「・・・・」・・これでもう号泣、、
そう、いつだって、高次元の存在は守護してくれた。
ゴールドさんによると、金の布の服の人に抱き上げられて
天井にあがっちゃうのかな、、、って思って声かけたらしい。
「まだ、いてよね」って声かけて、部屋にいってしまった、
その後、私は、痺れがやや落ち着いてきて、薄ら眼で、、
見た。
そばにイエス、キリスト。
その前に聖母マリアが光線で包み込み
左側に大天使ガブリエルが何かを与えてくれていた、ピンク。
そして、頭側に、大天使ミカエルが青紫の光と羽で包み込む。
部屋の壁はぐるぐるまわり、天井はあがって、空になった夜。
「守られている・・」はっきり感じた。
そして体がだいぶ楽になりました。
「やっぱ、あっていたんだ。今の作業は大丈夫・・」と
思ったとたんに
「いつも計画遂行をありがとう。」と足側前で
セントジャーメインの声がしました。マジェンダ。
「はい、、」
それから、いつまでこの肉体があるのか、
宇宙全体のこの計画の過程で必要なこと、
いつ計画を受け取り、どこで計画は完結なのか、
啓示の時から7年間、作業を積みかさねたことの意味、、
そして、だからこそ、全国へ着実に広がることの意味を、、
次の次元にあがるために(88)
シルバーあさみがすることとしてはならないことの境界線、
ビジョンでみせてくれました。
ガブリエルは受胎告知のように、声で教えてくださいました。
「地球は愛の星になります。」
信じる人だけ信じてください。
起源前から数々美術品にもなっているマスター達と人間。
この私の体験も、後世、残して下さる人はいるのだろうか。
あまりにも美しくて、あまりも荘厳で、涙が溢れてきました。
こうして、次なる展開の前に、肉体をもって悟る、実行する、
その限界を、高次元の存在のオーラに包まれて今がある「いいね」
そう、やっと、素直に具現化をよろこぼう!やったー、覚醒道!
時間ラインが、やや違ったので、エネルギーが枯れる境界線。
シルバーあさみはマスター達と共に計画を実行するのみです。
「あ~、この感動を、これからもプログに書いていいですか。」
マスター達に許可をとってそのまま書きました。愛光「いいね」