同時に まばゆい光も 発しました。 「0歳から6歳までの 母親の言葉が 脳波に影響があると思えますが シルバーさんは どう考えますか?」 ここで、脳科学の研究50年の志賀先生が シルバーに真剣に聞いてくださるから 覚醒段階がお高い(エゴがない)です。 「はい、チャクラ形成の時期でもあり、かなり大きいと 透視してもわかります。 40代になっても50代になっても 否定的な悩みが膨らんでしまったり、 自己価値が低かったり 壁につきあたってしまうのも 0歳から6歳の 母親が 子供になげかける 言葉の深い傷が因であることが多いです。 明らかに 脳波にも 人生にも 潜在意識にも 影響しますよね。」 と、脳科学者の方に ハイヤーセルフ的に断言していうと(笑) 笑顔で静かに 「そうですよね。これは、きちんとつたえないといけないですね。」と 同感しておられました。 母音の多い 日本語は 左脳で 受け取るそうです。 日本語以外の 言葉は 右脳で 受け取るそうです。 日常生活の中で 「気」を 60兆の細胞に取り込むとしたら 言葉が大きいです。 「元気」「気合」「本気」 「気が付く」「気が利く」「気が回る」と言う言葉の感覚の文化は 日本独特の言葉と間の感覚であり 脳波の共鳴が起きます。 そうはいっても ネガティブに妄想して 眠りにつくのではなく 覚醒道でも 「その日のことは その日のうちにすっきり!」と教えますが 志賀先生が推奨している、「よかったね~有難う~」と言ってから寝ます。 よかったことがなくても いうと アルファー波が でるんですって。 アルファー波は 肯定的な 喜びの波長です。 昨日 シルバーあさみが 集中すると 高いアルファー波がでたので 「覚醒道」は 気を取り込む道を 伝授しているのですね」と またもや 記念すべき言葉を 言って頂きました。 「先生、それを聞けて よかったです~ ありがとうございます~」と 幾度もいいました。 「有難う」という言葉がない人たちは 次元が低い人達がとても多いですね。 「つらい~~」といって寝ると 否定的なベータ―波がでて悪循環だそうです。 これは、気を流す健康のために 家族でやりましょう。 「よかったね~ ありがとう~」
宇宙は音から 生まれました。
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気を取り込む道が覚醒道・・
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