紛争の奥底には
宗教民族問題が
密接に関係しています。
迫害を受けたユダヤ人国家と
キリスト教徒の多いアメリカの
行きつく先はどこなのだろうか。
殺してはならないという十戒が
あるのに、なぜこのような歴史。
イエスは天使達と降臨して
最後の審判をはかるのか。
この世の終わりが近づくと
サタン(悪魔)は神に挑戦して
最後の決戦ハルマゲドンに挑むのか。
イエスが降臨して
7人の天使がラッパを吹くと
松明のような大きな炎の星が天から落ちてくる。
イエスは
「自分を迫害する者のために祈りなさい」と言った。
「ヨハネの黙示録」の
世界最後は「神の国」
シルバーあさみの啓示の声によると、
このまま世界の闇が増えると世界は最後を迎え、
神意識到達者の祈りと次元時空を超えた光にて
ある次元移動と共に「自他共に幸せ」な国となる。
ご信頼おける人だけ受け取ってください凄い言霊。
(シルバーあさみ覚醒道は、無宗教でZENが基本)
覚醒道プログを読んで頂いて有難うございます。
1人でも多くの方に愛と光と気づきが広がりますように~