覚醒段階が高いと、
勝ち負けには全く興味がなくなる。
もともと、野球試合の勝ち負けや
サッカーの勝ち負けも興味がない。
一喜一憂をしている人の気持ちになれない。
どっちでもいい、と思ってしまうのが覚醒者。
(冷めたどっちでもいいとは違って、選手を
尊重はしているが、勝敗はどっちでもいい)
しかしながら
一般人と違う観点で、楽しむことはしている。
●イチローや松井の悟り度の高い言葉を聞く
●高校球児の闘魂と根性と家族関係の考察
●個人競技のアスリートの集中具合と結果等 は、
覚醒段階と関係ある、と参照にしている。
テニスにおいては、いままでは興味もあまりなくて、
伊達選手と錦織選手のオシャレ度だけをみていた。
今回は違った!!
すごかったですね。
日本最悪、2極の分かれ道、日本闇攻防戦が増える中、
あきらめそう、もうどうでもいい、なるようになるだろう、と
日本中がかなり落ちそうになる瞬間に、このニュース!!
なんて、鋭く、
なんて、クレバーな、
なんて、格好いい、全米4強となった錦織圭選手。
こうして、スポーツ選手が、日本を明るくしてくれた。
小さい頃から遊びもせず、
練習して、極めて極めて、
それでも失敗して、ダメだとご自身も思って、
何度も這い上がり、それだけでは満足いかず、また極める。
スポーツ界は、結果以外は評価されない世界。
こうして私達は、1つのことに打ち込む人に自分を奮い立たせるのだ。
覚醒道プログを大事な方々に伝えて下さり本当に嬉しいです。
1人でも多くの方が気づき愛と光の輝かしい人生を送れますように~

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