ノーベル平和賞は、
パキスタンで女子教育の活動家のマララさん(17歳)と
インドの児童労働問題に取り組むカイラシュ(60歳)に授与を発表。
マララさんは、
「全ての子供達が教育を受ける権利」を主張、
過激派組織イスラム国が拉致した女性たちのために
現在も戦地にて、命かえりみず活動を続けています。
2009年~パキスタンでの残虐行為や人身売買をプログで告発。
2012年10月に下校途中に頭部を銃撃されて意識不明の重体と
なったことがある。現在はイギリスのバーミンガムに住んでいます。
回復後の演説の言葉)
「銃弾が私達を黙らせると思うのは、間違いだ。
1冊の本、1本のペンが世界を変えらえる!」
誠にノーベル平和賞なんてはるかに超える地球を救う17歳!
「教育を!」の影にある、
女性と子供への残虐行為、現在も、学校帰りの子供達が
連れ去られる現地の、「教育」を奪われる闇のテロ紛争に
たちむかい世界に訴える、世界に必要な17歳だからこそ、
頭部に銃弾を受けても復活した!凄すぎるマララさん。。。
私達にできること、この機運を受けて、
世界を平和にするため集合無意識をクリアにしている
人達同士で繋がりましょう。そして、こう意識しましょう。
「闇を許します。すべてを許します。有難う、有難う」×10回。
どうぞ、プログを読んでいる皆様、声にだして、お願いします。
シルバーあさみオフィシャルプログを読んで頂いて有難うございます。
1人でも多くの方々が「自他共に幸せ」となる気づきを広げましょう!!

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