私は、本当は、プライベートを書いたり
聞かれたりするのがあまり好きでない。
2006年洋服店時代まではお客様にも
取引先にも、聞かれもしなかったけれど、
まちがいなく独身だと思われていました。
大切なことは宝の箱にいれておきたいからかな。。
「誰にもふれられたくない」という心境からでしょう。
昨今は、フエイスブッグやアメブロなどでも
子供の写真や家族写真を提載する人達が
増えているようですが、SNSセミナー等では
「センス悪い」「誰も興味ない」「みたくない」と
多々言われていることも知っておきましょう。
芸能人や著名人のアメブロは別、普段、TVや舞台では
私生活をみれないので知らない部分を「みたい」という、
ファン心理を活用して家族写真を増やしているのだろう。
転身後は、「ありのままの生き方」と言う体現をしている
(著名人一歩手前と認識している私・シルバーあさみ)
ので、幼少期の両親の不調和や青春時代の葛藤を書き、
「乗り越えられる!」ことを伝えたいので露呈しています。
今日は私の誕生日なので、幼少期の写真を見て頂いて
ぜひ、みなさんと一緒に人生を考えたいことがあります。
(※大事な家族写真のシェアや拡散はしないでください)
~シルバーあさみ1歳の時~
母と私 父と私
~御宮参り(明治神宮)~
千葉で茶道家の祖母 麻布で料亭経営の祖母
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こんなに祖母たちに両親に大事にされていました。
誰もが幸せになりたい、家族の幸せを誓っていた、
娘の息子の孫の幸せを願っている、願っていた日。
アルバムを見ながら涙腺がじわっときました・・。
ほんの少しのずれが大きな亀裂となって破たんは起きた。
すると、誰もが幸せを思いやっていた時があったからこそ
憤りが起き、許せなかったり、悔しかったり、失望したのだ。
抱かれた腕から親の悲しみを感じたり
怒りの表情や動作をみたりして育った。
笑顔一杯のこの写真のような光景もあったということから、
小さな子供である私達は、訳がわからない、そして悲しい。
取り返しがつかない大事な日々。
私自身が既にこの写真の真実を
10代、20代のときに大事にして
親を理解していたら、あんなに抵抗しなかったのかな。。。
父はどこに輪廻転生したのかな。幸せでいてほしいです。
せつないな。
麻布のおばあちゃんにもわがままばかり言っていたな。。。
いや、なにもかも「必然」
だからこそ、今がある!
すべての教訓と壮絶な磨きは今に生きています。乗越えて
そして今までの人生で最も満たされた今日1日に到達した。
今日は1日休暇にしたので誕生日を味わいながら
これからの人生の道を決めていく日としています。
実は、誰もが幸せにすごしたいだけなのに、
そうできない人間の悲しいエゴを修了しよう。
皆さまが自他共に幸せになるためには
幼少期の真実を知りましょう。「いいね」
シルバーあさみオフィシャルプログを読んで頂いて有難うございます。
1人でも多くの方々が「自他共に幸せ」となる気づきを広げましょう!!

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