時折、車椅子の人達とすれ違いますと、
私達の、うじうじ悩んできたことなんて！
ほんのちっぽけなことだと思いませんか。
１０歳ぐらいの男の子が首をあげるのも
苦しそうに、車いすにのっていました。
その車いすを、とても真面目そうなお父さんが
押していると、なんとも言えない心境になります。
この話をプログのテーマに書くことは、
何度もやめたぐらいのことであります。
ご信頼おける人達だけ読んでください。
どこまで受け入れても
「自由」「公園で遊ぶ」「足で歩く」などが
一生、体験できないのかもしれません。
「難病」
因果応報はある。
そばの親族にもある。
本当は、約５年ぐらい前に、
このたびのアセンションで
劇的な細胞と骨の変容、奇跡的な次元上昇にて、
回復、緩和、天使の羽を感じて飛び立てるという、
タイミングがあったようですが、
過去は時期を逸したようです。
あと１回だけ、
奇跡のタイミングがあることを、
高次元の存在に聞いています。
ただし、そばにいる人達にカルマ的な思考と
エゴが解放できているのならば、だそうです。
※覚醒道は重症現象は担当していません。
そんな日が訪づれるとよろしいですね。
あの少年が走れることを祈っています。
シルバーあさみオフィシャルプログを読んで頂いて有難うございます。
1人でも多くの方々が「自他共に幸せ」となる気づきを広げましょう！！
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