口は災い・・

アセンションしにくい大きな「因」があります。

「口は災い」ということを知らない人達です。

宇宙は音から生まれました。

シンプルで確かなことです。

早く気づいていきましょう！

口というのが、何故あるのかといいますと、

人を喜ばせるための言葉を言うためです。

または、愛と光と気づきを伝えるためです。

私自身も、つくづくと、この数年間、

人が聞いていて嬉しくないことをあえて言う人達に

幾度も幾度も辟易する程、うんざりしたものです。。

数年たって、こういう人達が幸せであることは一度も見たことがなく

いい所までいって、身をほろぼす人とは、言葉の災いからですね。。

相手に感謝したり、相手を尊重しているのならば、

出るはずがない言葉を、自我で好き勝手にだしてしまうのは、

「アセンションの進化を選びません」といっている様なものです。

言葉の効力はすごいです。

魂が磨かれているのならば、自ずと言葉も磨かれているはずです。

エゴをいいたい、いってしまいたい、自分が正しい、認めてほしい、

相手の気持ちより自分の都合という未熟さから、解放されましょう。

いやみ、いじわる、余計なおせっかい、どうでもいいことをいう人達は

宇宙から、つらい現象を与えられることが、速度早く行われています。

基本に立ち返りましょう。

相手が嬉しくないことをあえていうのは、とてもいじわるな心です。

うまくいくはずがありません。

うまくいきたいならば、相手が嬉しい言葉を発していきましょう！！

（※セッションやセミナーで、気づきのためにいう言葉は別です）

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言葉のネガティブな「因」をスロートチャクラから徹底解放しましょう。