「戦いに、絶対勝ちます！」
「負ける訳にはいかない！」
各政党党首、候補者たちが
マイクをもち、台の上から叫ぶ・・。
覚醒者は感じる・・。
何で、この人達、戦っているだっけ？
国民のために政治をするのでしたら
戦いをベースにしている間はダメだ。
このアセンションな時期に、
政党の立場や生き残りと政治を混在させ、
懲りずに勝敗にこだわるアホな人達～～。
この日本危機的状態の中、
政治家が悟り者だったら・・、
「戦っている場合ではなく、
軌道修正をして、共に協力しあい、
立場立場で治めていくためには！」と
政党超えて決断して実行していくだろう。。
それだと民主主義がなりたたない？！？
いえ、そんなことはありません。
真の国益のために
歴史をかえるのが、
本来の政治です。
世界中で勝ち負け、光と闇、
加害者被害者の構図の中、
国と国が戦争したり
政党と政党が戦争すると、
目的が統合浄化できないことは、
目覚めている方々としては常識。
「命がけ」と言う言葉もたやすく使用しているが、
本当に「命がけ」なら、戦いの旗を降ろしてこそ！！！
シルバーあさみオフィシャルプログを読んで頂いて有難うございます。
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