どこまで気づき伝えるのか「境界線」（覚醒道）

どこまで深く気づきを伝えるのか

私達プロには

「境界線」のセンサー力がいる。

ここをまちがうと、反プロ状態で

世に言う、ヒーリングもどき＝成果ゼロ、

⇒口コミ、ご信頼おきない、ということ！

覚醒道の「認定プロ」の

スキル向上には「口伝」受け取る力も大きい。

なので、シルバーあさみのそばにいる人程、

スキルは高い＝相手を深く解放させられる。

また私も受講生に伝えるラインと

マスターレベルに伝えるラインと、

認定プロに伝えるラインは使い分けている。

これを受け取れないと、上がりにくいポイントを

これ以上もちこしたら危ないというラインがあり、

１回目、２回目の失敗でもやられた部分ですね。

伝えるのか、

伝えないのか、相手の素直さによりますね。

私達は、プロなので

ｾｯｼｮﾝや講座内のご提供の時間内で

伝える会話は、「境界線」をもっています。

セミナー業でも「時間泥棒」という言葉があり、

さんざんアドバイス聞いて、生かせない方や、

３回以上同じことを聞いてくる人はのびないです。

ｋSD４８にも今日は「境界線」のCDを渡しました。

豊かな人は「境界線」が整っていてオフィシャル！

シルバーあさみオフィシャルプログを読んで頂いて有難うございます。

1人でも多くの方々が「自他共に幸せ」となる気づきを広げましょう！！