外側からみたら
一般的な家族のようでも
内側で葛藤している場合も多々あり。
１５年間、あわない、
２０年間、別れようと考えていた等々、
きわめて忍耐強いといいましょうか？
感心するほどの歳月の場合があります。
「子供のために」
「経済的に成り立たないから」という理由ですが、
よほど、子供のためにはなっておらずに、
子供たちはバトルをみて辟易しています。
心身も傷ついていることでしょう・・。
スカッとさわやか離れたほうがいいのか？
今までよりは男女間の苦悩が減るのか？
この選別のタイミングが
光と闇と結果を分ける場合があります。
結論から言うと、
生涯添いとげる、
いずれお別れする、
どちらにせよ、一度向き合わなければなりません！
10年間、苦しみに耐える根性があったのならば
楽になるために向き合える根性もあるはずです。
離婚してから豊かになる場合は、
全体の８％以下しかないのも、向上していないから。
なぜ、このパートナーなのか？
「因」発見することで次なる段階には入れるのです。
どちらにせよ、今、相手に対して、尊重心がないので
夫婦間の争いが起きていると知って向き合いましょう。
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