私が幼いころ、両親は不調和でした。
何故、大人は互いに愛を求めているのに、
心にないことをいい、争いを選ぶのか?
いつも疑問に感じていました。
6歳ごろからは毎日手を合わせ、
「一人でも多くの人が幸せになりますように、
神様どうぞお願いします」と
100回いわないと、
眠れない子どもになりました。
この習慣は19歳まで続きました。
松任谷由美さんの
「やさしさに包まれたなら」という歌が好きでした。
「小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた♪」
歌詞はお祈りしていた私の気持ちと一緒でした。
毎日祈り続けても
私の願いは神様に通じないと思い、
19歳のときにやめてしまいました。
その後、自殺を考えてできませんでした。
「生きる」答えがみつかることを信じて
禅的な修行にうちこむようになりました。
たくさんのことがありました。
子どもの頃から探していた答えと出会えたのは今です。
さまざまな地球上の魂の輪廻転生の状況をくぐりぬけて、
今この瞬間にすべてが繋がっているのだと強く感じます。
人間はこうして魂を磨いて本当の人生にたどり着きます。
1人でも多くの青年たちが答えをみつけられますように~
シルバーあさみオフィシャルプログを読んで頂いて有難うございます。
1人でも多くの人達の気づき目覚めのためにプログを伝えてください。