こんばんわ。
今日も満席セッションDAYです。
体現象から気づきをもちましょう。
こちらは確かな社会現象です。参照にしていきましょう。
「厚労省は、
高血圧の基準値を意図的に、
厚労省と日本高血圧学会が二度に亘って引き下げた
結果、高血圧患者がどんどん増え続けているのです。
基準値の引き下げには、
厚労省と日本高血圧学会が二度に亘って引き下げた
結果、高血圧患者がどんどん増え続けているのです。
基準値の引き下げには、
医学的な根拠はなく、
WHO(世界保健機関)の予算の七割が
製薬会社の寄付で賄われているために、
スポンサーである製薬会社の商売のために
健康な人まで高血圧患者と診断されてしまうのです。
患者が増えれば、血圧を下げるために服用する降圧剤の
需要も増えて製薬会社の売上げ増加に繋がるからです。
基準値の引き下げは、
健康な人まで高血圧患者と診断されてしまうのです。
患者が増えれば、血圧を下げるために服用する降圧剤の
需要も増えて製薬会社の売上げ増加に繋がるからです。
基準値の引き下げは、
高血圧患者を増やすための”魔法の杖”なのです。
(大櫛陽一・東海大学名誉教授)
WHOは2012年版「世界保健統計」で、
WHOは2012年版「世界保健統計」で、
世界の25才以上の成人の4人に1人が高血圧と発表しました。
これもスポンサーへの配慮なのかもしれない。(週刊新潮より)
多くの人が高血圧患者となり、
降圧剤を服用させられています。
さらに降圧剤を長年飲み続けて認知症になる人が
増え続けているのです。
そして、認知症になると副作用の多い認知症薬を飲み続ける
ことになるのです。例えばよく売れているアリセプトの副作用
は「失神、心不全、発疹、おう吐、無表情、じっとできない、
体が勝手に動く、舌のもつれ・・・・など」50以上もあって激烈
です。さらに、新しい副作用の報告も続々と加わっています。
健康な人でも、このクスリを飲んだら
そして、認知症になると副作用の多い認知症薬を飲み続ける
ことになるのです。例えばよく売れているアリセプトの副作用
は「失神、心不全、発疹、おう吐、無表情、じっとできない、
体が勝手に動く、舌のもつれ・・・・など」50以上もあって激烈
です。さらに、新しい副作用の報告も続々と加わっています。
健康な人でも、このクスリを飲んだら
おかしくなってしまいそうです。
(がん研究所・近藤誠先生)
日本はまさに薬害地獄であります。
政府と医師と製薬会社の闇が一体となって、
日本はまさに薬害地獄であります。
政府と医師と製薬会社の闇が一体となって、
国民の大切な生命を滅ぼしているのです。
心と体は一体です。
心と体は一体です。
体現象は薬漬けになるためではなくて、
気づき、心身を磨くために起きていることを
互いに気づき、大事な人に伝え伝え伝えていきましょう!!
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■覚醒道(R)とは、
3現象(お金・体・人間関係)を解決する為に魂を磨く方法を習得する道。
地球に生まれてきた目的(ミッション)に真に目覚め悟っていく覚醒の道。
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