岐阜駅は、CITYだった~!
うぁー懐かしい~と思った、
実は、禅&茶道修業の時、
焼き物の町である瀬戸には、
師匠によくついてきました。
織部焼、多治見焼、美濃焼
抹茶茶わんと日常の食器は
区分けされて、つくられます。
先般、
古美術や陶磁器に詳しいクライアント様と
少し会話しただけで盛り上がりましたが、
日本の陶磁器の話は尽きないのですね。
私は茶道の先生になるだけではなく、
「君は起業家になれる器だと思うよ、
人やものを見抜く心眼があるから、
陶磁器の会社にしたらどうだね~」と
師匠・数江瓢鮎子先生にアドバイスとご指南を頂いて、
20代にて青山・根津美術館前に会社を起業しました。
今があるのは、
目利きである先生のアドバイスのお蔭様。
陶工の方々に尊敬されていたほどの目利きであられ、
私はそばにいて口伝で、
陶磁器の良しあしを見抜く力を養わさせて頂きました。
東海地区の「気づきのカフェ」を開店!
陶磁器を扱いたいと思うばかりです。。
ご挨拶にいきたい陶工の方も多々います。懐かしい~。
さて、13時~は岐阜で地球アセンションセミナーです。
「何しに岐阜へこられたのですか。」(織部焼の陶工)
「はい、地球アセンションのために」(SILVER)