「強行採決反対」などと 書かれたプラカードを掲げ、 最後は「反対」の大合唱も起こった。 安全保障関連法案をめぐる攻防がヤマ場を迎えた 15日午前の衆院平和安全法制特別委員会。 与党は単独で採決を強行し、 野党議員は浜田靖一 委員長(自民)を取り囲み、 激しく抗議。特別委が開かれた 国会内の委員会室は怒号に包まれた。 重い決断をするのは首相自身だ。 先の大戦が誤りだったと考えているのか」。 民主党の長妻昭 代表代行は特別委で、 安保法制に絡めて安倍晋三 首相にこう迫った。 首相は「歴史認識は 従来の内閣の立場を受け継いでいる」とかわしたが、 長妻氏は納得せず、「きょうの採決は到底容認できない。 質疑を終局しないよう、強く抗議する」と求めた。 首相の答弁に対し、口々に「採決はあり得ない」 「まだまだ審議時間は足りない」などと声を張り上げた。 浜田委員長が質疑終局を宣言すると、 「強行採決反対」などと書かれたプラカードを掲げ、 最後は「反対」の大合唱も起こった。(時事通信) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 今日は、スタジオでプログ動画を撮影していました。 テーマ「安保法案について」 あまりにもエキサイティングな心眼メッセージ。 急きょ、今晩にはユーチューブでお届けします。 動画撮影しながら、かなり、気にしていました。 「強行採決・・さすがにこの情勢にて決めないでしょう」と カメラマンの方に語っていましたが、 が! が! なんと、「強行採決」~~!!!??!!!!!!!! ありえません! シルバーあさみアセンションリーダーとしては この由々しき事態を受け緊急発信相次ぎ致します。 このありえない度は、危機感が凄すぎまして、 戦後70年の日本列島の安心安全国土にひずみを つくり、波動を弱め、闇すきいる影つくるのが現実に おきやすいことです。ありえません!!!!!!! 私は、 これだけは日本の歴史に必要ないだろう・・。 といいたい。 身を引き締めましょう。 8月、お盆とか、旅行とか、本当にお勧めしません。 この事態に、遊ぶ、婚活、享楽、パチンコなど、ありません。 この事態に、グルメ、バラエティ、おちゃらけ、ありえません。 そんな人達は奈落の底におちます。平和ボケ人数はなし! それほどのことが採決されました。日本追い詰められた・・。 どうしたらいいのか、のち書きます。 家、整理整とんしておいてください。 「ふざけんな!」デモ、賛成。
「自衛隊に武力行使を命じるとき、
委員会室には、野党議員が大挙して詰め掛けた。
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安保法案強行採決!大反対!(社会事象)
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