おはようございます。
努力だけでは壁がくる事実があります。
体面、金銭面、夢実現面、がそうです。
下村文部科学大臣は
9歳の時に父親を亡くして
努力に努力を積み重ねて
母親を助けて、兄弟の面倒をみて
~途中は省略~
現在、大臣職まで上り詰めました。
昨年到知出版のパーティで御登壇の時に、
「日本人の精神が生きる教育をしていく、
それが子供たちの明るい未来のためだ!」と
名だたる日本企業のトップや
大学関係者の前で講演をして、拍手喝采でした。
(JALの稲盛会長、筑波大・村上教授がご参列)
私自身も、「そうあってください」と事実拝聴しました。
ところが、「政治家はうそつき」とまたいわれる事態。
これは、由々しき流れです。
あの言葉は何だったのか?と聞いた人は思うだろう。
「文部科学省は国立大学に対し、人文社会科学系の
学部の廃止やほかの分野への転換を求めたのです。
それに対し、日本学術会議は23日、
「人文社会科学には
自然科学との連携によって課題解決に
向かう役割が託されている」
として、通知を批判する声明を発表しました。
国は
社会に出て役に立つ学部(数学、物理学)
など理系は推奨するが、
芸術、哲学、心理学など文系は廃止も
含めて見直せという通達。(NHK速報)」
選択は青年たちの自由である、分野に、
人生を打ち込んできた先人への暴挙だ。
理系も必要なのは当然ですが、
芸術、
哲学、
精神論、など、今こそ、今こそ、必要です。
今こそ、必要であるから、廃止なのか??
ありえません!!
またもや、怒り!
私の禅の師匠が生きていたら、直談判。
(哲学、日本文化、中世思想史専門家)
(当時中央大学名誉教授、東大の文学博士でした)
益々、危ない方向に進ませられようと仕組まれている。
下村さん、本当は何もかもいやなのか、麻痺したのか、
父親を失った潜在的な暗い闇が解放されていないのか、
オリンピック競技場でも闇将軍のために苦境にたたされ、
さらに、国立大学を敵にまわしてしまった。。。と見える。
精神を亡くした閣僚は世紀末・・・。
なぜ、政治家って嘘がつけるのだろう?
政治家だけではないのでしょうか?
嘘つき。
泥の中から蓮を咲かせる美しさ~
強烈なー暑さが「生きている」って
実感できる今日1日でありますが、
盛夏に急に体力を・・といいましても
如何がかという体調になってしまう、
秋冬の間に、怒り解放しておくと、
楽にすごせる真夏でございます。
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