今年3回目、
「覚醒道ゲート」発令で、
ただいま、覚醒道セッションを打ち切りました。
「シルバーあさみ、担当してはなりません!
いますぐセッションを打ち切りなさい」と!!
(マスター連合、プレアディス連合から発令)
全身がビリビリと痺れました。
40代の主婦)
「5年前からプログを読んでいても
何も意味がわからないそうです。」(担当スタッフ)
30分以上遅刻してきたし、やな予感・・で開始。
(年間通じてシルバーあさみのセッションに遅刻する人は
全くいないという程、倫理感が高いクライアント層をもつ)
1番目の離婚)
30歳の長男は
心因症で社会で働けない。
「なんででしょう??」
2番目の離婚)
2人の青年。
ここに書けない現象あり。
3番目は不倫)
8歳の子供
ここに書けない現象あり。
どす黒い肌の汚いこの女性と会うなりに
体はビリビリ痺れたが、
青年たちと子供たちの心因が透視できた為、
ギリギリまで続行しました。まさに「境界線」
遠隔透視ができるが故の「境界線」
一般B層が、「神経が変であること」の例題。
こういう母親をこの世に増やしたくないので、
本当に思いきって書きます。
●「現在もまた不倫関係なんですよね~」
⇒この時にゲート発令。
「やはり別れた方がいいですか?」と聞ける神経は、
4人の子持ちの母親が言う言葉としては異常な層。
本人はネチネチと不倫言い訳をしていますが、
1人の子供の心と現象の回復をすることもせずに、
性的な享楽に興じる層は、闇層に近いB層です。
●看護の仕事についているからいい。という傲慢さ。
「私は人の役に立っていますから」
言葉を失うとはこのことです。
患者さまも気の毒且つ、この業界の真面目にコツコツ働いて
いる人達のためにも看護職はむいていない事まちがいなし。
丁寧にセッション受講代金をご返金して、
「弊社のご利用はできません」とスタッフが伝えました。
このような人が、まかりまちがって、
セミナーや講座に来たら困ります。
プログも読むな、といいたい気持ちが、正直でした。
そして、4人の子供のみに祈ります。瞑想。