今日も有難うございます。
渋谷のラジオ収録前に
早く着きすぎてしまったので、
30分間だけカフェにいました。
私の斜め前には、
ややヤンキー風の3人組がいて、
「人をSNSでだます方法を話していた」・・吐き気・・。
私のトナリには、
20代全般の真面目そうな男性が2人、
「バイトしてシェアハウスをさがす話」をしていました。
一生懸命、不動産屋情報をみて、さがしていました。
仕事も生活もやりたいこともうまくいくといいですね。
親とは、うまくいっているのだろうか。調和になると、
いいですね。純粋な人達がうまくいくといいですね。
渋谷駅の東横線のホームでは、
刺青を足首にだけした茶髪の20歳そこそこの女性が、
子供がぎゃんぎゃん泣いているが、無視して携帯中・・。
しばらくしたら、頭をひっぱたたいていた・・・。
みているだけで神経がぐったりしてきたので・・・、移動。
その子に温かな光をいれてから、
違う場所に移動して電車にのると、
「おかぁさん~。これ読んで~」
「はぁい~、わかったわよ~」という親子の会話。
ひざに大事にのせていて、絵本を読んでいた~。
なんか、嬉しかったー。
やっぱ、母親が気づきがあると、こんなに違うー。
みなさま、気づき、気づき、気づきを伝えましょう。
あ~、かみさま、あのぎゃんぎゃんないていた子は、
人をだますような話を大人になってしてしまうのは、
自分の親に騙されて
しまったからですね。
あ~、観音さま、その前の、その前の、その前から
やり直せないとしたら、どこでどうして、終りますか?
親に叩かれたり、否定語をあびせられるのが、
自殺においこまれるほど、苦しいこと、自分も
味わったのに、なぜ人は繰り返すのでしょうか。
この世の闇をうみだしたのは、母親の黒い心ですか?
そのまた、前の母親か父親でしょうか?
そのまえ、そのまえ、そのまえ、何がおきたのでしょうか?
もう、みんな、子供の胸が痛いことは、おわりにしましょうよ。