相対的な事実がわかりにくい報道ですが、
茨城県の浸水家屋はかなり厳しい模様。
私は現象の見方が普通でないので、
こんなことを感じながらみていました。
自衛隊や消防署の方々に体を抱きかかえられて、
「ありがとね、ありがとう」とお礼をいっている人と、
スッーとボートをおりて避難所に入るだけの人がいました。
もちろん、ゆとりがないのは重々理解しています。
このプログは、ニュースプログでなくて、
気づきのために書いていますことご理解ください。
自衛隊と消防署の人達も
助けた人達が御礼があってもなくても、気にせず、
自分の命もかけて、土地の人達をまもっています。
昨日、私は、ゴールド運転免許の件で、
目黒区の碑文谷警察署にいきましたら、
目黒区の小学校の低学年の生徒たちが
社会見学でしょうか。30名ほどいました。
担任の先生たちに連れられていて、
クルクルと廻りを見回していました。
「こちらへどうぞ」と警察官が指さした場所に
いくようだったが、サッとみると「青年●罪●」
「・・・・・・・」(SILVER)
大人は何をどう小学生に説明するのだろう。
先生は何のどこを見学させたいのだろうか。
私は、1階の免許受付の制服の警察官のおじさんに、
「ありがとうございました!」とあいさつして
小学生の列をぬけながら、小学生を光で包みました。
このために、
この時間だったのかなー、1つ1つがタイミングよし。
1階の数名の棍棒を腰にしている警察官の人達が、
明るい大きな声の私を振り返りました。
「ありがとうございました」とまた大きな声で言いました。
2020年には、警察はあるのだろうか。
9月22日答えがわかります。それまでは感謝ですね。