シルバーあさみ 深い心眼で
半沢直樹現象を 考察します。
脚本はリアルでかなり面白い現象ですし、
アセンション的にも意義と意味があります。
「おもてなし」が日本の尊重心と精神性を伝えている光と
「倍返し」が日本の縦割り社会と利権の闇を現しています。
ただ、真意をとらえない若者が「やられたらやり返す」と
社会の中で普通に会話するのはやや危ない現象です。
覚醒道的なクリアな第三の眼視点のみどころとしては、
◎コツコツと修行してきた劇団出身の役者達がうまい
△努力なしのアイドルより、演技の深みが違いますね
◎社会戦闘における働き手の苦悩を救う妻の愛と笑顔
△そうとは知らない気づきのないわがままな妻をもつ苦悩
◎働く現場で何が大切で何が生きざまになるのか学ぶこと
△エゴとエゴの戦いで脳溢血になる人達が多いのがわかる
◎上司がカルマ的エゴをもった場合の対応は磨きしかない
△自分の立場と肩書をつくるために受験勉強をしてきた因
◎社会に貢献すること+クライアントに貢献する信頼度と志
△自分の立身出世と家族だけを守ろうとするエゴが身を崩す
来週は最終回だそうです。
どちらにせよ、神経が追いつめられて、
許せない人がいると血管がきれやすくなるので、要注意です。
社会現象から、自らの人生に「気づき」をもちながらみましょう!
但し、絶対にみてはいけない操作がはいった番組については
9月23日 地球アセンションセミナーで情報を守秘で伝えます。
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いつも覚醒道プログを読んでいただいて有難うございます。感謝。