つくづくと最大使命行事の前にも
感傷に浸っている時間は全くなく、例え生涯最後でも、
「365日同じでいなさい」と言われているようです。
これは、大イベントを何回も開催してきました上で
「365日同じでいなさい」を痛感している次第です。
こんなものですよね。
かつて誰も祝ってくれない誕生日があった日の様に、
日々全霊作業で、谷も山も越えて、修羅場も超えて
愛と光を伝える作業が最終講になってきたとしても、
「365日同じに精進しなさい」と深く知るばかりです。
宇宙の愛は厳しくも感じます。
私達はただ魂を磨くのみです。
生涯最後である訳を書く時間よりも
「365日同じに精進しなさい」と伝えることが先です。
定年まで勤め上げた父親が誰にも感謝をいわれずに
背中がまがっていく気分がわかるようなせつなさです。
いえ、いえ、覚醒道歩む私には覚醒道を伝えてくれる魂達、
認定プロとして活躍する魂達、本気受講する魂達がいます。
これから覚醒の道歩もうとされる魂達も共に過ごしましょう。
そして今日も覚醒道プログを読んで頂いている魂の皆様、
1人でも多くの方々が、「本当に生きがいのある人生」を
過ごしていくことは、お互いに何よりうれしいことであると、
「365日書き続けることを決意しています」本当に有難う。
夜中に窓の外に「2015年3月にアセンション」した絵を見ました~。
地球と共に高次元にど~~んとあがっていくビジョンでした「いいね」
7年前決断決意した夜から365日光の国になると信じた365日です。

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