満席セッションの間にどこまで書けるか挑戦しています。
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「２年前に一度、シルバーあさみ先生のセッションを受けまして、
当時、主人がパチンコ、競馬、競輪で、４００万円の借金があり、
主人を責め続けて、子供も万引きをして子供も学校にいけるか
どうかわからない時でした。」
「はい、どうなりました？」
（本当は見えています）
「なんと、その1ケ月以内に、思わぬところから
４９０万円が入金在りまして、奇跡的にすべて返金できました。」
「それは奇跡ですね。」
・・覚醒道セッションでは、こういうことが多発していますが、
このあとが、重要ですので、許可をとって実例を書きます。
「はい・・・それを、私達は、当たり前に思ってしまいまして、
誰にも覚醒道のことも伝えず感謝ももてず、今、子供が。。」
「・・・・・」
この方は、宗教団体に２０年以上は通い、
感謝、倫理観などを学んでいるそうです。
途中で、何度も
「無償の愛で奉仕をしています。」と言われます。
「それは、愛ではない！」
シルバーあさみの一喝がとびました。
「子供を苦しめて、どこが無償の愛だ！」
宇宙から奇跡を受け取りながら、その後、感謝ゼロですね。
何が「倫理観だ」と思いますが宗教枠で麻痺させています。
そんな妻だから、ご主人さまが、また博打で身をくずします。
「奇跡を受け取ってその後、覚醒道プログ読んでいますか？」
「いえ、無償の愛を教わっていましたので・・・」
「それが真実の愛ならうまくいっていますよ！」
最後の一喝・・
あれほどの即効的奇跡を受け取り、それでも気づきがない人に
宇宙は過去の400万円より厳しい現状で教えようとしています。
もう、今世さよならしたい覚醒道ゲートにふれる寸前であります。
「ご主人もろとも、３月２３日に連れてきてください」と言いました。（指令）
「中断！」と宇宙指令がこなかったので、ぎりぎりセーフなのか！？
今日もプログを読んで頂いて有難うございます。
プログを読まないでくる人は絶対受け付けないことにしました。「いいね」
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